週の日曜日、この間会った明美女王様と一緒にプレイをした。
玲子女王様の了解を得て二人だけ出会う約束をする。
待ち合わせは都内のシティーホテル。
あらかじめ部屋をとっておいてくれた。
ホテルに着くと明美女王様に電話をする。
「部屋に用意している物が有るから手紙を読んで支度しておいて」と言われた。
フロントで鍵を預かる。
部屋に入るとベットの上に袋が.....。
テーブルの上の手紙には、「これに着替えて待っているように」と書いてある。
5meoもカプセルと一緒に袋に入っていた。
袋に中は女性物の下着と皮で出来た首輪。
どうしようと思ったが着替える事にした。
この間の感じが忘れられない。
前回は結局朝までプレイを続けた..........。
何度も5meoと2C-Iを飲んでふらふらになって奉仕や強制オナニー......
プレイは果てる事が無かった。
結局昼近くまで玲子女王様のマンションにいた。
着替えが終わって5meoを仕込む。
ちょっと量が多い気もしたが気にはしなかった。
薬が効いて来たころ部屋のドアがノックされた.....
心臓が高鳴る。
明美よと女王様の声.......。
部屋に入るなりひとみを抱き締めてキスをする.........
「可愛い格好ね.....良く似合ってるわ....これも着けて見なさい」
ウィッグに口紅......。
戸惑っていると「こうするのよ......」ウィッグをつけてくれた。
口紅も慣れた手付きで塗ってくれた。
下着は赤いレースのTバックにブラ....キャミソール。
知らないうちにペニスが勃起して淫汁が出ている.......。
「感じてるのね......ほら...こんなに.....」
「この間みたいに女になるのよ......」
ひとみは何も考えずに「はい....」と声色を使って返事をしている。
鞄から縄を出して縛られる。
手は後ろに....
縄は身体を廻り固定される。
目隠し.......。
ソファーに座らされてM字に開脚されて縄で固定される......
言い様も無い感覚におそわれる。
「薬...多めにしておいたわ.....これも飲んで」と......
2C-Iだった。
体中の感覚が冴え渡る.......。
ペニスは勃起して何をされるのか期待している。
バイブだ.......バイブで体中を責められれている。
感じる.....凄い!!
声がもれる....『アッァ.........感じるわ......』
女になりきっている......。
「可愛いいわ.....今日もたっぷり楽しむのよ」
バイブを片手に体中をまさぐられる。
キスをされ舌を入れられ口の廻りが唾でびしょびしょになる。
空いてる手は乳首を摘んで弄んでいる。
感じ過ぎる.......。
アナルマンコが濡れているような感じだ。
『明美女王様お願い......虐めて...』と哀願している。
足の縄を解かれてTバックの上からまさぐられる.....
どうなっても良い.......
ひとみは快感に溺れながら哀願している。
『もっと....もっとして.....虐めてほしいのぉ.....』
手がTバックの脇から入ってくる.....淫汁でびしょびしょのペニスを触りながら
「凄いわ...感じるの?こんなになってるわよ!!」
淫汁で濡れた手をひとみの唇に持ってくる.......
何も言わず嘗める.....明美女王様の指にむしゃぶりつく。
「そんなに嘗めたいの...分ったわ」
立上がると服を脱ぎひとみの顔の前に勃起したペニスを持って来た。
「さあ...嘗めてごらん......」
言われる前にむしゃぶりつく......。
でかくて硬い。
反り返ったペニスを口一杯に含み舌で味わう。
『硬いわ......大きくてかたいわ.....美味しいの.......美味しいの.....』
誰に言われる訳も無く霰も無い声を出している。
興奮する。
いいかげん嘗めていると明美女王様がひとみの前にしゃがみ込んだ。
「これを...ペニクリを嘗めてあげるわ....感じるのよ」
ビチャビチャと音をたてながら嘗めはじめた。
Tバックの脇から勃起したペニクリが出ている....。
淫汁と唾が混ざりあってひかっている......。
うつろなひとみは何をされても感じてしまう。
『あぁ........良い!!凄く良い!!感じるの...』
身動き出来ない身体をよじらせて感じている。
Tバックがずれ下半身が露になる。
明美女王様が脱がしてくれる。
唾と淫汁はアナルまで濡らしていた。
舌がアナルまで這ってくる。
気持ち良い.....記憶が遠のいて行く。
アナルに指が入る......『うぅうっ......はぁ.......良いの...』
淫汁を吹き出しながら感じている。
「どう....指でも感じるならこれが良い...」
太めのバイブを取出してひとみの口元に.......
口を開いて嘗めたいというしぐさをする......舌を出して
ぺろぺろとう動かす。
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